香川県連より「絵本製作を通じ地域の小・中学校への読書活動に寄与」香川県連監事 鹿庭 緑さん

香川県退職公務員連盟から全国の日公連会員の皆様へ
香川県連からのメッセージと共に活動紹介をいたします。

香川県連監事(前副会長)の鹿庭 緑(かにわみどり)さんが監修した絵本「メタセコイアの精 メタグランマ」&「未来へ伝えたい-メタセコイアは平和の木-」を香川県内の小・中学校に寄贈し児童生徒の読書活動に寄与する活動を実施いたしました。

メタセコイアとは植物学者の三木茂博士(1901~1974年)が化石で発見した植物です。
メタセコイアは香川県の三木町の記念木であり「平和の木」として町民のシンボルとなっています。

下記に絵本表紙や一部ページの抜粋を掲載いたします。

画像クリックで拡大して閲覧することができます。

 

 
「メタセコイアの精 メタグランマ」書籍表紙と監修の鹿庭 緑さん
 
四国新聞に掲載  書籍監修の鹿庭 緑さんの寄稿文とプロフィール